2015年12月18日金曜日

No title No.12

今後の記事を書きやすくするため、ここで簡潔に近況報告をしておきます。


  1. 大学(週2)
  2. ダンス(週3)
  3. 本の英訳

最近は主にこの3つのことしかしていません。

必然的に自宅で過ごす時間が長くなり、自分の個性がアイスピックのように鋭くなってきたのを感じます。

それでも付き合ってくれる友達が数人いるのがとても幸せです。人生をかけて大切にしようと思います。




1月11日に、学生最後の記念にダンスの発表会に出ることを決意したのはいいものの、メンバーの平均年齢は弱冠18歳(最年少は中2)。わたしは22歳。

一番年長にして、一番下手クソ(キッズのほうが上手いことがよくあること)という、
なんとも惨めな状況に置かれています。

スキルの差をひしひしと感じ、これでは本番で迷惑をかけると思ったので、ぴちぴちの17歳(高2)に「お忙しいところ申し訳ないのですが、一緒に個人練習してください」と頭を下げることに。

出来の良すぎる後輩を持つ社会人の気持ちを入社前にして体感できました。




学生最後の春休みの予定を決めました。

多くの学生が、サークルやゼミの仲間たちとヨーロッパや南米に卒業旅行に行くところ、わたしは一人でアメリカに飛びます。

ノースカロライナ州の田舎町で、ヨガのインストラクターの資格(RYT200)を取りに行くのが目的です。

これに関しては留学のときと同じくらいリサーチしたので(2日間まるまる使った)、時期が近づいてきたらまた改めて記事を書きたいと思います。

1日10時間超のレッスンを3週間みっちり受講したあと、なんと再びメキシコに行ってきます。
ここでスペイン語が堪能な大学の友人と合流する予定です。
今回は1週間のみ。

というわけで、2月7日からまるまる1ヶ月、また異国の地で日記を書くことができそうです。お楽しみにしていただければ幸いです。

それでは。

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