Day1 (9/13)
4:15 起床。朝ご飯をがっつり食べる。
5:35 空港行きのバスに乗る。バスの番号は615。
FINNAIRが運営しているバスは空港直行なので早いが、学生割引が効くのは市営バスなので、なんとしてでもこれで行きたいところ。
(ほかにも415、451でも空港に行けるが615よりも10分程時間がかかる。)
7:40 airBalticでまずはラトビアのリガ空港に向け出発。今回のトランジット時間はわずか30分弱だったが、事前にチェックインしており、小さい空港なので余裕。
11:00 パリ シャルルドゴール空港到着。友人の住むPortroyalまでRER B線一本で行けるので、乗り込む。運賃片道9.75ユーロ。さすがパリ、お高め。まあ成田まではもっと高いけど。
しかしチケット購入時なぜかフィンランドで作ったVISA Electronが使えず、困惑する。(パスワードが間違っているとの表示。絶対間違ってない。)
12:10 Portroyal到着。
12:30 友人と再会。
その後ギャラリーラファイエットへ。
友人に頼まれたヴィトンの財布を買いに行こうとするが、空腹のためランチ探し。パリっぽいチョコパン(正式名称はもっとおしゃれ)を食す。
ヴィトン到着後、アジア人(主に中国人)のなす行列に驚く。友人3人を待たせるのも心苦しいので、値段だけなんとか聞き出して退散。
16:30 わたしの大好きなスペインのアクセサリーブランド、UNO de 50のブランチに向う途中、マンダリンオリエンタルのホテル前で出待ちに遭遇。人々曰く、ビヨンセの出待ち。20分ほど待ってみるが、出てこない。断念。残念。
整備していた警察官はみんなローラーシューズ着用。
調べたウェブサイトに載っていた住所にUNO de 50がなく、引き返す。
疑問に思いつつ、同じ通りのH&M系列のブランド、& Other Stories (日本未上陸)へ。価格帯はトップショップくらい。生地の割にちょっと高いかな? デザインは◎。
その後近くの有名セレクトショップ、Colletteへ。買い物客は相変わらずCoolな印象。
17:30 お腹が空いてしまい食べ物のこと以外何も考えられなくなったので、友人宅近くのスーパーへ向かう。
バケット、ワイン、ヨーグルト、肉、フライドポテト等購入し、友人宅で乾杯。
19:00 友人宅を急いで出発、ライブ会場へ。
23:30 ライブ終了。感動のあまり記念にツアーTシャツを買おうとするが、売り切れ。
その後会場から地下鉄まで信じられないほどの人ごみに揉まれる。
1:20 帰宅。興奮のあまり眠くならず、ビヨンセの曲を聴きながらチーズ、ワインを嗜む。
3:30 翌日7:20出発なのにこの時間に就寝。
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